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更年期障害を改善するプラセンタの摂取方法にはいくつか種類がある

40代半ばにさしかかった女性で特に理由がないのに顔がほてったりのぼせる感覚がある、突然大量の汗をかくといった症状のある場合は更年期障害が始まっている可能性があります。
やがて閉経を迎え劇的にホルモンバランスが変わってしまう、女性なら避けて通れない更年期障害ですが、その症状は様々な方法で緩和することができます。

大豆イソフラボンが含まれる食品を積極的に摂る、適度な運動を心がけるなど自分でできる方法もありますが、特に最近注目されているのがプラセンタを使っての更年期障害対策です。

プラセンタは美容に興味のある方なら一度は聞いたことのある成分かと思われますが、ホルモン分泌を調整する働きもあるため、更年期障害にも効果を発揮します。

そもそもプラセンタとは何なのでしょうか。
プラセンタは哺乳類の胎盤のことを指します。母親が体内で赤ちゃんを育てるためにある胎盤には大切な栄養素や成長因子が豊富に含まれています。

そんなプラセンタを更年期障害の緩和に使う場合に用いられるのが注射による治療です。
医療機関で摂取でき、週1~2回の通院で約3か月かけて治療します。

通院や金銭面の負担は多少ありますが、更年期障害にはとても効果が高く、代表的な症状であるめまいや不眠、うつ気分、ホットフラッシュや頭痛はほとんどが改善に向かいます。

プラセンタ注射で使用される製剤は厳しい試験を経て安全性が確認されたヒト由来のものなので、他の動物由来のものより高い効果が期待できるのが特徴です。

そうはいっても医療機関に行くのは負担に感じると考える方も少なくないことでしょう。
そんな場合はプラセンタサプリでもある程度の効果が期待できます。

ヒトプラセンタのサプリは存在しないため、他の動物の胎盤を原料にしたサプリを利用することになります。
主なものとして馬由来のものと豚由来のものがありますが、更年期障害の緩和には安全性が高くアミノ酸量の多い馬プラセンタがより適しています。
ただし馬プラセンタは高価なものなので、長い期間つきあっていく更年期障害には安価な豚プラセンタを飲み続けるというのも選択肢には入ります。

どのプラセンタを摂取するにしても、アレルギーなどが全く起きないという保証はありません。またプラセンタ摂取による体の変化により一時的に体調不良が起こる場合もあります。
摂取を考えている場合には副作用などをよく確認し、賢く更年期障害を改善していきましょう。